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2017年3月16日木曜日

インターネット分離環境でのAD 片方向信頼関係時の利用ポート

ADの片方向信頼関係を使用する場合、以下のポートを開ける必要があります。
下記は VMware Horizon の場合を示しています。

Horizon Client (port any) → RDSH Server (Port 4172) TCP
Horizon Client (port any) → RDSH Server (Port 4172) UDP
RDSH Server (port any) → Horizon Client (Port 4172) UDP
RDSH Server (port any) → 庁内/社内AD (Port 88) TCP
RDSH Server (port any) → 庁内/社内AD (Port 88) UDP
RDSH Server (port any) → 庁内/社内AD (Port 389) TCP
RDSH Server (port any) → 庁内/社内AD (Port 389) UDP
RDSH Server (port any) → 庁内/社内AD (Port 3268) TCP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 88) TCP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 88) UDP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 389) TCP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 389) UDP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 3268) TCP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 135) TCP
インターネット側 AD (port any) → 庁内/社内AD (Port 445) TCP
Connection Server(インターネット側AD参加) (Port any) → 庁内/社内AD (Port 88) TCP
Connection Server(インターネット側AD参加) (Port any) → 庁内/社内AD (Port 88) UDP
Connection Server(インターネット側AD参加) (Port any) → 庁内/社内AD (Port 389) TCP
Connection Server(インターネット側AD参加) (Port any) → 庁内/社内AD (Port 389) UDP
Connection Server(インターネット側AD参加) (Port any) → 庁内/社内AD (Port 3268) TCP
Horizon Client (Port any) → Connection Server (インターネット側AD参加) (Port 443) TCP
Horizon Client (Port any) → Connection Server (インターネット側AD参加) (Port 4172) TCP
Horizon Client (Port any) → Connection Server (インターネット側AD参加) (Port 4172) UDP

公開アプリケーションのウインドウの枠の色を変更したい

公開アプリケーションにおいて、ウィンドウ枠の色が手元のPCのウィンドウの色と同様の場合混同が起きてしまうため、ウィンドウの枠の色を変更したいという要望をお聞きしたことがあります。

ウィンドウ枠の色の設定は、VMware Horizon では User Environment Manager と組み合わせることで実現可能です。設定内容は下記です。

・GPOの「特定のテーマを読み込む」によるthemeファイル場所の指定
・UEMのログオンタスクによるActive Setupの再実行によってテーマを再度読み込まさせる。
・UEMのCondition設定によって、RDSHホストが所属するOUだけがlogon taskが実行されるように絞り込み実施

Microsoft 関連編 (4) Office Viewer のサポートについて

仮想デスクトップによるインターネット分離の際、切っても切り離せないのが Microsoft 製品です。

ここでは、Microsoft に関する Tips を紹介していきます。

第四弾は Office Viewer についてです。

Word Viewは2017年に終了します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=4

Power PointやExcelのViewerの終了日は現時点では公表されていません。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10

インターネット分離環境で、インターネット側で Office ファイルを閲覧する場合に Office Viewer を使用する選択も一つあるかと思いますが、サポート切れの部分に関しては要件等です。
また、Office Viewerの ServerOS のサポートは Windows2008 までです。

Libre Office などオープン系のソフトの使用や、Office Online の使用を進めていくなど、複数の対応方法について検討を進める必要がありそうです。

Microsoft 関連編 (3) 印刷時に地図が表示されない

仮想デスクトップによるインターネット分離の際、切っても切り離せないのが Microsoft 製品です。

ここでは、Microsoft に関する Tips を紹介していきます。

第三弾は印刷時の注意点です。

RDSH で Internet Explorer を使用している環境で、地図が含まれているページを印刷しようとすると、地図が表示されない問題が生じる事があります。

その場合は、下記KBの適用が必要です。

・ GDI objects are not displayed correctly on multiple monitors in Windows 7 or in Windows Server 2008 R2
https://support.microsoft.com/en-us/kb/2618837


Microsoft 関連編 (2) IE 証明書閲覧時の問題

仮想デスクトップによるインターネット分離の際、切っても切り離せないのが Microsoft 製品です。

ここでは、Microsoft に関する Tips を紹介していきます。

第二弾は  Internet Explorer のポップアップに関する事象についてです。

RDSH 環境で、 Internet Explorer を使用した際に、証明書を閲覧しようとすると「資格情報へのアクセス許可」に関するポップアップが他のユーザに表示されてしまう場合があります。

その場合は、以下のKBにそった対応を行う事で解消されます。

・ The prompt is not displayed to the correct user in Windows Server 2012 R2-based RDS server
https://support.microsoft.com/en-us/kb/3078689

Microsoft 関連編 (1) RD ライセンスサーバの注意点

仮想デスクトップによるインターネット分離の際、切っても切り離せないのが Microsoft 製品です。

ここでは、Microsoft に関する Tips を紹介していきます。

第一弾は  RD ライセンスサーバの注意点です。

RDSH 利用時に RD ライセンスサーバを指定しているにもかかわらず、 X509 レジストリが作成されない事があります。
X509 レジストリが作成されない場合はライセンスが発行されない為、対象の RDSH に接続が割り振られた場合に仮想デスクトップ接続がエラーとなってしまいます。

対処方法としては、Microsoft から展開されている下記 KB の適用が必要です。

・ 3 月の 2014 年まで Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 の更新プログラムのサービスを提供
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2919442 
・ Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 の更新プログラム: 2014 年 4 月
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2919355 
・ Windows RT 8.1、 Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の2014年5月の更新プログラム ロールアップ
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2955164